2023年4月の統一地方選挙で初当選させて頂きました！
はじめまして、藤浦有希と申します。
高校卒業後、進学のため上京し
短大、専門学校卒業後は靴デザイナーとして約25年間働いて参りました。
2019年に故郷帯広で個人起業するためにUターン
東京生活を経て、33年ぶりに十勝で暮らしはじめ、
改めて自分の育った地域の素晴らしさに触れていくうちに
帯広市のポテンシャルの高さ活かした地域活性化を！と考えるようになり
起業の方向性をブラッシュアップしておりました。
そんな時に市政に触れる機会を持ち、私でも市政から
帯広のお役に立てないだろうかと無謀ながらも市議選に挑戦し
末席ではございますが、当選させて頂きました！
従来自分のやってきたデザイナーという仕事が
いわゆる非正規雇用であったことから雇用不安を解消していきたい！
という思いが以前から強くあり、また離婚を経験し現在は独身ですが、
大都市在住ではなくても、女性一人でも生きていけるような社会を
作っていきたいという思いがあります。
自身の経験を通じ、まずは男女格差のない社会、男性女性に関わらず
一人でも生きて行ける社会を目指して行きます。
一人でも生きて行ける社会は家族単位でも生きやすい社会だと考えます。
そして、自身が保護猫を譲り受けた経験などから、
動物愛護に大変関心があり様々な活動をして参りました。
今やペットは家族の一員ですが、飼育放棄など様々な問題があり
それらを解決して行く為、行政が出来る支援を実行して行きたいと考えております！
政策
01 女性がいきいき活躍できるまち
非正規雇用労働や離婚経験から考えたこと
・様々なシーンで男女格差のない社会を目指す（雇用や仕事・教育など）
・働くお母さんや一人親世帯への支援の推進
・職業選択肢の幅を広げる
・ハラスメントやDVの被害者支援の充実
02 ひとりひとりに優しい社会 に
シングルでも生きやすい社会はファミリーでも暮らしやすい
・ひとり（個人）でも生きていける社会に向けて新しい働き方の模索
（様々なコミュニティ作りへの行政としての支援やリカレント教育の推進など）
・子供も大人も、学生～子育て世代～高齢者の方々まで 皆が尊重される多様性のある社会を目指す
・公共交通の充実 交通インフラの整備 地域の皆様のあしを守る
03 おびひろの魅力を発信！
Ｕターンしてきたからこそ思う十勝は魅力に溢れた地域！
・十勝の魅力をもっと外部へ発信することが活性化につながる
・食のアピールからの観光誘致を
・皆が帰ってきたくなるふるさとに！
・美味しい水、きれいな空気、豊かな自然環境の良さを守っていく
04 いきものに優しい社会に
・ペットの終生飼育、適正飼育の呼びかけ
・避妊去勢手術の助成金の推進
・保護活動における行政と民間の連携を進める
・アニマルウエルフェアの推進
ニュースレター
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プロフィール
ふじうら有希
藤浦 有希
1967年10月15日生まれ
学歴と経歴
1967年：十勝 足寄町生まれ
1974年：帯広市立柏小学校卒業
1983年：帯広市立第四中学校卒業
1986年：帯広柏葉高等学校卒業
1988年：武蔵野美術短期大学生活デザイン学科卒業
1991年：文化服装学院ファッション工科MD科卒業
1993年：靴デザイナーとしてのキャリアスタート
2019年：起業予定の為帯広にUターン
帯広柏葉高校卒業後、進学のため上京
短大・専門学校卒業後、企業勤務デザイナーを経てフリーの靴デザイナーとして数々の靴会社と契約し、企画に関わる様々な業務に従事する。2019年、起業する為故郷帯広市にUターン
プライベートでは離婚を経験し女性一人で生きていけるような社会の実現を目指す。また9年前に保護猫を譲り受けたことがきっかけで動物愛護活動に関心を持ち活動しています。
・地域での活動、役職など
2021年2022年と2年連続でとかちイノベーションプログラムに参加
(tokachi made チーム スイーツで十勝を盛り上げよう！というビジネスを発表)
士幌 道の駅ぴあ21で菓子製造 友人のケーキショップのお手伝い
・資格/趣味
資格／辻口博啓シェフのスイーツスクールにおいて講師の資格取得
趣味／モノづくり（白樺樹皮のかご作りやニードルフェルトなど）、Kポップのライブに行くこと
・特技
靴デザイナー経験から女性の足を見てフィットする靴の提案
・その他
休日は元保護猫のウニとこんぶとすごしています。
ふじうら有希とウィズライフの会
・住所 :〒080‐0847 帯広市公園東町3-10-6
・TEL/FAX:0155‐21‐8105
・E-mail: fujibluegreen■gmail.com
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